2026年6月30日

クラブプレゼンテーション・体験入部を行いました

ごきげんよう。

瀧野川女子学園中学高等学校 美術部です。


今年の美術部にも新入部員が入って来ました!6月末となり、約1ヶ月一緒に活動をしています。そこで、今回は新入部員が入ってくるまでの美術部の活動をご紹介します!

4月10日(金)に行われた「クラブプレゼンテーション」では各部活動が新入生に向けて活動内容や魅力をアピールをし新入生達を歓迎しました。

そこで、私達美術部では今までの活動記録を使用した紹介動画を上映しました。


ポスターや動画を制作するにあたって「重ねるたび、新しくなる。」テーマをもとに行いました。

このテーマには制作を止めていない今の美術部の勢いを感じ繰り返すことで生まれる新しい視点、描きさす未来の続き、経験を積み重ねて成長していくという思いが込められています。


このポスターに使われている、部員みんなで支柱を製作している写真がそのテーマにふさわしいと感じ、こちらの写真を使ったポスターにしました。


<4月10日(金) クラブプレゼンテーション当日>


本校体育館のステージで上映しました。全校生徒や、教職員の方々、校長先生や副校長先生にもご覧になっていただきました。

こちらの場面は、美術部の展覧会である第15回TAMENTAI展の会場としてお借りした、北区立中央公園文化センター内で撮影しました。まずは部員紹介を始める様子です。


動画の後半で、1年間の部活動の様子が一気に浮かび上がってくるシーンです。活動をしているときや、部活動が終わって帰る様子、学校外で部活動をしているときなど、たくさんの瞬間を集めました。


<紹介動画>

この動画は何もないところから始まり、さまざまな経験や苦悩、迷いという名の色が重なっていき、そして綺麗な虹色ができます。その様子を成長していく私たちとして表現しました。

活動紹介を言葉よりも写真や作業風景で伝えることで雰囲気が伝わると思い、途中途中に入る今回のテーマに沿ったメッセージがより伝達しやすいと考えました。


部員同士の会話を表していて、黄色は話すことでつながる楽しさ、水色はすれ違いやうまくいかなかったときなどがあったりしたけれど、それが混ざり合うことで新しい発見ができるということを表現しました。


赤色はみんなで力を合わせて形にした時の達成感、紫色は苦悩や悔しいと感じた瞬間を表しました。色々な思いが繋がって一つの形となるのをイメージしました。



クラブプレゼンテーション期間の企画展示として、階段ギャラリーに第70回全日本学生美術展に出品した作品の展示と、美術部の年間の活動を紹介するポスターを掲示しました。1階から3階へと階段を登っていくにつれて、紹介ポスターの挿絵である絵の具の色数が増えていき、彩りが広がっていくような展示構成にしました。



<感想>

ムービーを制作してみて今までは色々な人に向けて動画制作をしていたが、クラブプレゼンテーションは新入生に向けて、美術部はどういった部活なのかを短い時間でどのように伝えるか、その中にわたし達らしさをどのように入れ込むかなど、今までとは違った難しさがありました。

企画展示ではいつもは見やすさや綺麗に展示することに意識を向けていましたが、今回は見ている人に少しでも楽しんでもらうというのも意識して展示しました。いつもと違う視点に目を向けることによって様々な表現の可能性が見えていくと感じることができました。



続きましては、4月15日(水)〜4月25日(土)まで行われていた体験入部のことについてご紹介します!



体験入部の様子


今回、美術部では体験入部で静物と人物のクロッキーを行いました。美術部の先輩として後輩と関わるのはとても緊張しましたが、新入生達と一緒にクロッキーを描いたり、アドバイスをしました。


<講座中の様子>


アドバイスをしたり一緒にクロッキーを描くことで、私たちも絵について学ぶことができ、有意義な時間にすることができました。



<校内展示>


クロッキー体験を行った後、部員達が校内に展示している作品たちを紹介しました。新入生たちに何を展示しているのかや、1年間で美術部がどのような活動を主にしてきたのかなど、魅力を伝えることができました。