2026年5月6日

第70回全日本学生美術展 受賞報告

ごきげんよう。
瀧野川女子学園中学高等学校 美術部です。

私たちは2月13日(金)〜19日(木)にかけて開催された「第70回全日本学生美術展」に行って来ました!
仮縁の部に11点出品し、そのうち2点の作品が〈仮縁の部〉で佳作を受賞することができました。今回は出品した作品11点をご紹介します!



【内訳】

応募総数 7227点(仮縁の部 : 2418点  台紙の部 :4809 点)


【仮縁の部】
推奨 :   101点
特選 :   201点
佳作 :   1157点


佳作



高校1年生 N.Mさん「 Hurry Go Round 」油彩画 F30号


限られた時間の中で私にはやるべき事が沢山ある

私は日々の忙しさに埋もれる

それでも前へ進み続ける


〈 取り組んだ感想 〉

今回は自分が感じる日々の忙しさをテーマに、構図で動きを出すような演出に挑戦しました。宙に舞う落ち葉や人物の躍動感を追求し、粘り強く描き込みました。

人物の表情やポーズ、空間作りにはかなり苦戦しましたが、この絵と最後まで向き合ったことで多くの学びがあり、とても良い経験になりました。今回の公募展で学んだ事を生かしてこれからの作品制作も頑張っていきたいです。




高校3年生 T.Hさん 「 とった!! 」 油彩画 F25号


私が最後の公募展で何を題材に絵を描くのか迷っていた時、母がお気に入りの写真を見せてくれました。その中の一つがこのシーンでした。

ニカっと笑う幼少期の私はとても無邪気で、隣でされるがままのモルモットの真顔が見れば見るほどジワジワと込み上げてくる面白さがあります。

そんな様々な「表情」に惹かれて今回描いてみました。


〈 取り組んだ感想 〉

私にとっては全日本が高校生活最後の公募展だったため、これまで描き続けてきた人物画に加え、前回以上に質感の描き分けを重視したモチーフに挑戦しました。

特に作品の鍵となる子供の表情には苦戦しました。大人には真似できない子供特有の無邪気さを捉えるのが難しく、納得がいくまで何度も描き直しました。

粘り強く取り組んだ結果、受賞という形で評価をいただくことができて良かったです。



入選



高校1年生 K.Sさん 「 カラスのひと休み 」 油彩画 F25号


家の前で嘴の手入れをしているカラスを描きました。

攻撃的で、あまり可愛いという印象を持たれない事が多いカラスですが、仕草をよく見るとどこかゆったりとした可愛らしさが見えてきます。

この絵を通して、カラスのやさしい雰囲気が伝わると良いなと思います。


〈 取り組んだ感想 〉

今回は昔撮ったカラスの写真をモチーフに、背景を組み合わせて構成しました。カラスの表情や可愛らしい仕草を再現できるように試行錯誤しました。油彩画は今回が初めてだったので、扱いの難しさを実感しました。鳥が好きなので描くこと自体は楽しかったのですが、全体的に書き込みが足りず、悔しい部分も残りました。今回の経験を活かして次の作品では自分が納得できるまで密度を上げて書き込めるように頑張りたいと思います。




高校1年生 K.Rさん 「 姉弟 」 油彩画 F25号


弟と公園でバスケをして遊んだ時の思い出を描きました。

普段は都合が合わず、なかなか一緒に遊ぶ機会がないのですがこの日、家族と公園に行った時弟がバスケで遊んでおり、私も一緒に遊びたいと思い、声をかけました。久しぶりに遊んだので、とても思い出に残っています。


〈 取り組んだ感想 〉

今回、初めて油彩画に挑戦してみましたが、慣れないところもあり筆の使い方にも注意し制作をしました。しかし、制作をしている中で自分が参考写真をよく見て描いていないことに同級生や先輩方からアドバイスを受けました。他の部員たちの絵も観察し、参考写真をしっかりと見ながら描きました。次に描く絵も今回描いた作品以上に描き込めるように頑張ろうと思いました。




高校1年生 N.Sさん 「 nothing 」 油彩画 F30号


世界は空っぽの箱である。

私にとっての人生とは、その箱の中にどんな意味を詰めていけるかであると考える。

今回の作品には、一体どんな意味を詰めることができるだろう。

差し込む光、この空間のもっと奥にある空間、独り歩く人間。

全てに何か意図があるように思えて、また何もないようにも捉えられる曖昧さ、空虚。

あなたはこの絵を見たとき悲しいだろうか。それともまた別の感情だろうか。

私はそれが知りたい。


〈 取り組んだ感想 〉

F30号という大きな画面に油絵の具を塗り重ねていくという初めてのことの連続のような体験でしたが、その新鮮さがむしろ心地よく感じられました。悩みながらの制作だったので、何度も作品の方向を確認しつつ絵の具を置いていきました。しかし考えすぎるのも良くないと先生からご指導をいただき、自然な自分のリズムで描くことも意識しました。今回の入選という結果は正直悔しいです。さらに悔しいのは、技術的な問題で自分の表現したいことを描ききれなかったと感じたことです。反省点はたくさんありますが、今回の制作を通して純粋に油絵は楽しいと思いました。この楽しいという感覚を頼りに、より深い油絵の表現ができるよう次の制作に向き合っていきたいと思います。




高校1年生 F.Sさん 「 Carrion 」 油彩画 F25号


極限のストレスにより、安らぎの食卓が悪夢の幻覚へと変貌した瞬間を描いています。題名『Carrion(死肉)』は、心身の消耗で「命の糧」がただの「不浄な死の塊」にしか見えなくなった絶望を象徴します。美味しそうな主菜は凝視する羊の頭骨に、飲み物は目玉の浮く毒液に。燭台から滴る血やカビたパンなど、逃れられない拒絶反応としての幻覚を、生理的な嫌悪感とともに表現した一作です。


〈 取り組んだ感想 〉

今回も自分の空想で描きましたが、実物がないとやはり難しいと感じました。

今までは光を使った絵を描くことが多かったのですが、今回は光を使わず、なるべく暗い雰囲気の絵に挑戦しました。

影の付け方や骨の形を描くのに時間がかかってしまい、時間通りに完成することができませんでした。次の油絵では、時間を有効に使えるようにしたいと思います。




高校1年生 M.Mさん 「 どこか 」 油彩画 F20号


夢を見ている時の感覚を絵に描きました。なんだかふわふわしていて浮いているみたいなので雲の世界に入っている自分を描きました。小さい妖精や小人がお迎えに来てくれて遠くには住処が見える。近くには大きな花が咲いていて、空も綺麗だけどどこか不思議。でも楽しそう!もっと向こうまで行ってみたいな。


〈 取り組んだ感想 〉

今回は空想画に挑戦しました。空想画だからと言って自由な表現ができると思いましたが、やはり物の観察や影のつき方など基本ができていないと自分の描きたいものが描けないと改めて感じました。しかし、好きな世界線で絵を描けるのは楽しいと感じたし、もっと世界を広げることができるなと感じました。自分は色に特徴があると思うので色を見ていただきたいなと思いました。




高校1年生 M.Kさん  「 夢 」 油彩画 F25号


の気に入っている、幼い頃の弟の寝顔の写真を描きました。心地よさそうに眠っている弟の夢と、将来の夢を掛け合わせ、寝顔の周りには、弟が今一番頑張っている野球を描きました。絵の中にあるユニフォーム、バット、帽子、野球ボールは、弟が実際に使っているものです。この作品には弟の夢を応援する気持ちが込められています。


〈 取り組んだ感想 〉

今回、初めての油絵制作ということもあり、楽しみながら描くことができました。弟の夢を自分の手で描くことができて、とても楽しかったです。今まで使っていたアクリル絵の具とは描き心地が全く違い、難しいと感じる場面が多くありました。特に幼少期の弟の顔には苦戦しました。子どもらしいあどけない表情で眠っている様子を表現するために、何度も描き直しました。モチーフの写真と見比べながら描いているうちに、観察する力が身についたように感じ、とても勉強になりました。




高校1年生 W.Kさん 「 日常の癒し 」 油彩画 F20号


近所にいる野良猫を描きました。私の近所には野良猫が3匹いるのですが、3匹とも警戒心が高く近寄ることがなかなか出来ません。しかし、あの日の夕方いつも通り家路についているところ3匹のなかで比較的警戒心があまり高くない猫が日向ぼっこをしており、その時の様子を描きました。 


〈 取り組んだ感想 〉

今回、初めての油彩画に挑戦してみて油彩の難しさに苦戦し、制作が遅れてしまい見苦しい結果になってしまいましたが、そのおかげで自分の見えていなかった課題点や先輩や先生からのアドバイスにより、前よりも見える視野が広がりました。前回の私立に引き続き全日本でもやりきれなかったという後悔があるので、まずは一つの絵をしっかりと完成させる事を目標にして次の高校生国際美術展に向けて制作をしていきたいです。




高校2年生 I.Hさん 「 かつての世界 」 油彩画 F25号


かつてこの場所は水が透き通り、様々な植物が生い茂り、とても美しい場所だった。しかし今は人の手によって汚され、水は濁り、草花は荒れ果ててしまった。現在この場所は放置されているが、人々はこの場所をもとに戻す気はあるのだろうか。


〈 取り組んだ感想 〉

今回の作品は資料をもとに自分で想像しながら描きました。普段は資料をよく見てその通りに描くことが多かったのですが、この絵は資料にはない自分の中の表したい景色をどう表現するかを重視したかったため必要以上に見ずに自分の想像で描いてみることに挑戦しました。いつもと違う描き方をしたので迷いが出ることもありましたが、最終的に自分がやり切った気持ちを持つことができたので良かったです。




高校3年生 H.Yさん 「 ふたり 」 アクリル画 F30号

 

今回の制作はこれまで以上に新鮮な気持ちを持って取り組みたいと考え、F30号の木製パネルに胡粉の入った下地を作り、表面の質感を楽しみながら描きました。大きな画面にアクリル絵の具を使って描いてみたいという気持ちもあり、アクリル画に挑戦しました。

主題には、文化祭に行った時の印象に残ったシーンを描きました。ふたりの変なポーズがお気に入りです。


〈 取り組んだ感想 〉

下地に胡粉の入ったものを使い、パネルの質感を楽しみながら描きました。初めて公募展に出した作品もアクリル絵の具を使った制作でしたが、満足するまで描けなかったので、高校での最後の公募展で再びアクリル画に挑戦しました。

オカシなポーズをして固まっている様子が面白いなと思ったり、マスクとサングラスで隠れた表情はどんなものかなどと考えながら描きました。




2月15日(日)に東京都美術館を訪れ、実際に受賞した作品たちを鑑賞しました!

〈 鑑賞の様子 〉


〈 受賞作品を鑑賞して 〉 


選ばれた作品にはどれも、表現に対しての深さと熱量を感じました。

特に印象的だったのは、一筆一筆に宿る描写の密度です。その緻密な描き込みを前に、自身の力不足を痛感すると同時に、創作への真摯な姿勢を学ぶ貴重な機会となりました。

また、構図や空間表現には作者ならではの個性が溢れていました。観る人を引き込む独自の世界観には部員一同強い刺激を受けました。


鑑賞を通して皆、自身の作品をきちんと振り返ることができました。

今回通して感じたことを活かし、次の活動に活かしていきます✨



 

2026年5月4日

【校内装飾】2025年 第12回あかつき祭一般公開

ごきげんよう。

瀧野川女子学園中学高等学校 美術部です。


今回は、2025年9月20日(土)と21日(日)に開催された第12回あかつき祭の校内装飾についてご紹介します。



美術部展示室についての記事はこちらからご覧になれます。

受賞報告【美術部展示室】 2025年 第12回あかつき祭一般公開



《 チケット・パンフレット 》


チケットとパンフレットは、ジャングルの様々な場面を切り取ったようなデザインを作成しました。全体を通して色彩豊かなジャングルの世界観が伝わるように心掛けました。


〔 チケット 〕


〔 パンフレット 〕



《 応接室前 》


今回選ばれた第12回あかつき祭のポスターやパンフレットの裏表紙、ホームページのヘッダーデザイン、エスキースなどを展示しました。金色で豪華な額縁は作品の色を引き立てる色になっています。


応接室前の展示では、大切な原画を傷つけないよう丁寧に扱いながら美しく見えるよう展示作業をしました。額縁が重く緊張しながらの作業でしたが、この展示を通して美術作品を展示する上での学びを得ることができたと思います。



コンセプトデザインを始め、校内装飾にも力を入れました。

第12回あかつき祭支柱制作

令和7年あかつき祭ポスター決定と制作の様子



《 正門掲示板 》


正門を通ったすぐのところに掲示板があります。

掲示板には、あかつき祭2025特設ページに使用したヘッダーデザインを展示しました。





《 支柱・大型懸垂幕 》


正門を通り、正門掲示板の先を歩くと2本の支柱が見えます。

第12回あかつき祭ポスターデザインをイメージした支柱が来場者の方をお迎えするように設置しました。

支柱の上には、第12回あかつき祭ポスターの大型懸垂幕があります。




《 回廊ショーケース 》


支柱の間を進むと、セキュリティーゲートへ繋がる廊下が続きます。そこにあるショーケースにも展示をしました。ショーケースには、あかつき祭ポスターから連想したジャングルにいそうな可愛らしいサイやヤマネコ、空に楽しそうに飛んでいる蝶々やトンボ、ひっそりといるカエルやヤモリ、動物と共に育っている木や葉などの立体作品を部員たちがそれぞれで作りました。


立体作品は紙粘土や針金、カラーセロハンなどを用いて制作し、動植物達の個々にある質感に近づけるよう工夫しました。

粘土で作ることで柔らかい丸みが出て動物の可愛らしさが表現できていると評判でした。




《 カフェテリア 》


セキュリティゲートを通って校内に入り、そのままカフェテリアへと進んでいくとここでも美術部の展示がされています!

美術部員全員で描いたパンフレット内の挿絵と飾り枠の原画を展示しました。特に挿絵についてはあかつき祭ポスターの世界観が広がっていくようなデザインを意識して制作しました。





《 7号館EV前 企画展示広告掲示板 》


あかつき祭実行委員の方たちと一緒に、7号館すべての掲示板を装飾をしました。

部員以外の方との共同作業は少し緊張もしましたが、楽しく協力して作業ができました。


昨年も沢山の方にご来場いただき、多くの方にご覧していただくことができました。

ご盛況いただいたあかつき祭の当日の様子はこちらの特設ページをご覧ください!



あかつき祭2025 特設ページ


過去のあかつき祭での主な活動はこちらをご覧ください。

第11回あかつき祭『歩みつづける、変わりはじめる』美術部展示室


第10回あかつき祭【美術部展示〜紡ぐ〜】




2026年4月30日

第15回TAMENTAI展「活彩」 準備の様子

ごきげんよう。

瀧野川女子学園中学高等学校 美術部です。


第15回TAMENTAI展「活彩」の準備の様子についてご紹介します。

開催当日の記事は、以下のリンクからご覧になれます。


第15回TAMENTAI展「活彩」を開催いたしました。


〈 DMデザイン 〉


展示テーマとなった「活彩」は、真っ白なキャンバスに向き合い、色を重ね続けた私たちの日々や、それを通して生まれた作品たちが彩りとなり展示会場内に鮮やかに広がっていく様子を表しています。それをもとに、部員たちそれぞれの「活彩」をデザインし、提案されたものを見ながら話し合いを重ねました。


 部員で提案したデザイン


デザインの原案が決まったら、ここからさらに良いものにしていくために改良を重ねていきます。部員や先生、先輩方からのアドバイスや提案も含めてデザインしていきました。Adobe IllustratorやPhotoshopを使い、修正作業を行いました。


 改良を重ねて最終的に決定したデザイン


DMは部員が印刷しております。印刷した時のデザインの色味、文字の濃さ、文字の配置、文字間など細かく調節したり、どの印刷の仕方がいいかなど様々なことに気を使って印刷しました。印刷をする際に、印刷をされた時のデザインの向きのことや枠からデザインがズレないように手作業で調節していき、印刷をしていきました。



〈 作品搬入の様子 〉


展示する作品を一作品ずつ部員達で丁寧に梱包し、学園を出発しました。大きい作品もあれば立体物で扱いに気をつけなければ壊れてしまうものもあるので責任を持って作業に取り組みました。トラックに作品を乗せる際も、大きいものから運ぶなど、効率よく動くことができました。学校からセンターの方に業者さんに搬入をしてもらう際、同じサイズの作品や備品を部員たちで分けていき、搬入作業を行いました。


〈 会場設営


作品の展示をするためにまずはパーテーションを組み立てます。会場の設営から部員全員で協力して取り組みました。今回、会場でお借りしたものを使用しましたがあかつき祭の時のパーテーションと違った大変さがありましたが、その時の経験を活かして設置しました。

〈 展示の様子

パーテーションの組み立て作業のほかに、絵を壁にかける作業もします。こちらは先生と今年の3月に卒業した先輩が作業をしてくださいました。手際の良さを見て私たちもより経験を積んで、先輩のようになりたいと強く思いました。


ムービーの上映スペースには、部員たちが持ち寄った作品ゆかりの小物を飾り、マフラーやリボンをあしらうことで多くの方に足を止めていただけるよう、可愛らしく装飾しました。


〈 歴代クリスマスカード


今回、歴代全てのクリスマスカードを展示するために部員や先生たちでマット生地への貼り付けを行いました。現存するカードが1枚しかない貴重なものもあり、一つ一つ丁寧に作業しました。


こうして今までのカードを並べて展示をすると見応えがあり、時代の流れを感じることができました。2023年〜2025年のクリスマスカードは、原画も展示しました。額縁は部員が先生と一緒に画材屋さんへ買い出しに行き、額縁の色を決めました。温かみのある木製の額縁にして原画と馴染むような色にしました。

どのカードも素敵なデザインなのでご来場いただいた方々に見ていただけることができて良かったです。


〈 個人作品展示



立体作品を展示する際には、自分で作品の雰囲気を引き立てるための布を敷く工夫をし、こだわりある展示にしました。まっさらな机に置くよりも、作品に合いそうな布を敷くことによって、より作品の良さを出すことができました。


公募展や授業作品の絵を展示するにあたって、どのように展示をしたら綺麗に見えるか、部員や先輩方と話し合いながら展示していきました。作品同士の雰囲気や色合いを意識しながら展示を行っていたたため、とても勉強になりました。


ポスターや作品のプレートなども部員同士で協力して製作しています。当時の2年生と1年生がスチレンボードに印刷した掲示物を貼り付けている様子です。


ウェルカムボードには、展覧会の準備期間中に撮った写真を飾りました。部員の間で特に使いたいと思った写真を選んでいます。写真の配置にも一つ一つこだわり、部員全員で話し合いながら決めて展示しました。


〈 会場周辺


会場周辺はあかつき祭のパンフレットに使われた挿絵をシールにしたものを貼ったり、あかつき祭の時に、実際に7号館に飾った装飾を使用しました。部員も楽しく装飾を行い、可愛らしい空間に仕上がりました。


〈 アルバム


過去3年間のブログで使用した写真のアルバムを作りました。アルバムは年度ごとに異なったカラーを使用し、写真の隣には日付などを書き込めるよう記入スペースがあるリフィルにしたりしました!アルバムを置く机の装飾も工夫しました。


〈 玄関前DM、案内板

前日には、当日への期待に胸を膨らませながら会場の内外に看板を設置しました。部員同士で案を出し合い、お客さんからの見やすさにも配慮しました。     

こちらのデザインも部員同士で話し合い、何個か案を出して決めました。


今回、TAMENTAI展での準備を通して沢山の学びがあり、今まで経験してきたことも自分たちなりに活かして先生や先輩方と協力して準備をすることができました。部員同士の協調性も高められ、自分たちにとって成長の糧になったので、来年はさらにいい展示ができるよう頑張っていきます!


過去のTAMENTAI展の様子はこちらから是非ご覧ください。第1回から第6回展まではポートフォリオにてご紹介いたしております。